こんにちは。
現在実質ニートのぽかり氏です。
今回はタイトルのとおり、誰が大臣になればいいのか真剣に考えてみました。
というのも、極左・極右の方が"理想の内閣"みたいなツイートをしていたので、それに習った感じです。
一応、大学で社会(科)について勉強しているのでそれなりの説得力はあると思います。
それでは参ります!
◆総理大臣
橋本環奈(アイドル、タレント、女優)
実現すれば日本初の女性総理大臣となります。
橋本環奈さんは男性からの支持が100%なので、仮に国民の女性が全員不支持だったとしても内閣支持率は絶対に50%を下回りません。
これほど最強の総理大臣がいるでしょうか?
まさしく1000年に1人の逸材です。
「怒ったかんな?許さないかんな?橋本環奈」は歴史的名スピーチとして教科書に掲載されることでしょう。
◆官房長官
HIKAKIN(YouTuber、経営者、アーティスト)
官房長官と言えば、記者会見を通して内閣の意向や方針を国民に伝える重要なポジションです。
国内最強レベルのインフルエンサーであるHIKAKIN氏が適任であることは言うまでもありません。
またHIKAKIN氏は先日、小池百合子都知事と対談しており、都知事との関係も非常に良好です。
百合子がメスの顔をしています。
これはもはや政界進出待ったなしか。
また、HIKAKIN氏がテレビに出演すれば日本中の子どもがそれを見ます。
子どもに政治への関心を持たせ、日本が子どもたちのためにどのような社会を作っていくのかを伝える役割としても最適です。
下の画像は、HIKAKIN氏の過去の動画での発言です。
HIKAKIN氏は、時おり過激な政治的メッセージを発信しています。
政治家としては若い年齢ですが、十分に肝が座っていると言えるでしょう。
◆総務大臣
ビートたけし(芸人、映画監督)
総理大臣になって欲しい芸能人ランキングで、常に上位に位置しているビートたけし。
政界進出は国民の悲願とも言えます。
芸人だけではなく文化人としての顔も持つビートたけしは、海外からの知名度や人気も高いです。
また、過去にはフライデー襲撃事件を起こしており、メディアやマスコミに対してもはや最強です。
さらには天皇陛下即位の儀ではユーモア溢れるスピーチを披露しました。皇室との関係も良好なのです。
◆法務大臣
2chを開設するなど、日本のインターネットに革命を起こした張本人。
さらには、AbemaTVの番組でネットに強い某弁護士を論破するなど、法務大臣として相応しい資質の持ち主。
写真から分かるように、「こっちを向いているだけでよくもまぁこんなにサイコパス感を出せるな」と思ってしまう奇人ぶり。
なんだろう。
政界でも革命を起こしてくれること間違いなしですよね?
◆外務大臣
pepper(AI)
人間だけが政治をする時代は終わりだ。
これからはAIが国をつくる時代。
pepperならば、外務大臣の激務もなんなくこなせる。睡眠も食事も必要ない。
なんならわざわざ飛行機や新幹線で移動する必要もない。
なぜならpepperはたくさんいるから。
Alが人間の仕事を奪う時代がもう到来しているが、それは国会議員も例外ではない。
どう考えても人間よりも政治家に適任である。
なんなら、総理大臣も他の大臣も全部pepperでいいくらいである。
◆財務大臣
ねずみ小僧(泥棒)
金持ちからお金を盗み、それを街にバラ撒くことで有名なねずみ小僧である。
やっていることがもはや財務大臣の仕事である。
ねずみ小僧ならば、コロナの給付金もすぐにバラ撒いてくれるに違いないのである。
◆文科大臣
フグ田マスオ(会社員)
国民的アニメ「サザエさん」の主要人物であるマスオさん。
普通の会社員としてはありえない程の知名度を誇る。
日本国民の文化に与えた影響は計り知れない。
彼の評価すべきところは、その円滑な人間関係形成力である。
婿養子でありながら、気難しい義父や妻、年の離れた義弟や義妹と上手くコミュニケーションを取っている。
さらには同僚のアナゴさんはゲイであるにもかかわらず、非常に仲良く接している。
これはマスオさんがLGBTに理解のある人間だという証明である。
また、マスオさんは早稲田大学商学部卒の高学歴。
もはや文句はないだろう。
◆厚労大臣
ねこ(猫)
猫である。
何をふざけたことを言っているんだと思うなかれ。
猫が駅長を務める駅など、日本各地にある。
猫が人間を支配することなど、わけないのだ。
そもそも、人間だけで政治をする時代はもう終わったと言ったはずだ。
唯一、不安要素をあげるとしたら犬派からの支持が得られない点である。
そして、ここでいう猫はメスの猫とする。
というのも、内閣の男女比が極端になってしまってはまずい。
人外も入閣している以上、もはや性別にこだわる必要があるのかは疑問だが。
◆環境大臣
ASKA(アーティスト、元CHAGE and ASKA)
皆さん納得だろう。
なぜ環境大臣にASKAが選ばれたのか分からない極少数の人のために一応説明しておく。
現在、世界中で猛威を奮っている新型コロナウイルスに対してASKAは以下のように語った。
「すべての匂いを無臭化し、すべての雑菌、ウイルスを死滅させてしまう機械を思いつきまして、すでに7年前から開発に入っておりまして、2年前には開発に成功しました」
妄言を言うな!まさかクスリでもやってんのかお前!と言いたくなる気持ちを抑えて欲しい。
この機械というのは、水道水をオゾン水に変換し、対象物をオゾン水で殺菌するというものだ。
その殺菌力については、我らが新○大学の教授・岡田正彦も太鼓判を押す。
しかし、オゾン水は殺菌力が強すぎて危険だという。人体に極めて有害であり、実用にはとても至らないのが現状だとか。
お分かり頂けただろう。
ASKA氏は、アーティストであるにもかかわらず、危険な薬物…じゃなくてオゾン水を利用し、コロナから我々を救おうとしていたのである。
迷言ばかり生み出す某大臣よりも、名曲を生み出しさらには我々の生命を守ろうとしているASKA氏の方が適任である。迷わずに SAY YES
◆防衛大臣
もはや説明不要である。
むしろなぜ今、安倍内閣にいないのか。
それは外国のトップを入閣させるという発想がないからである。
これからは自由な発想が政治を、そして国を豊かにしていくに違いない。
最強の防衛大臣の誕生である。
◆国交大臣
レガシィ(スバルの自動車)
こくどこうつうは車が大じんをやるのが1ばんいいとおもいました
なんでレガシィかというとぼくがすきな車だからです
以上が橋本環奈内閣です。
実現する可能性は低いですが、もし本当にこの顔ぶれが揃ったら、日本がどうなるか楽しみですね!
それでは、読んで頂きありがとうございました!
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